春の揺らぎを整える!「肝」の養生で心身を軽やかに
2026.04.01
暖かな陽気に桜舞う4月。
40~50代の女性は、心身の揺らぎを感じやすい時期でもあります。
東洋医学では、春は「肝(かん)」が活発になる季節と考えられています。
「肝」は、全身の「気(エネルギー)」の流れをコントロールし、自律神経や感情、血行を司る重要な器官です。
しかし、激しい寒暖差や環境の変化で「肝」の働きが乱れると、気の流れが滞り、イライラや不眠、目の疲れ、強い肩こりといった不調があらわれるようになります。
特に更年期世代は、「気の滞り」の影響が敏感に映し出されます。
春の養生のコツは、気を外へ逃がしてあげること。
食事には、香りのよいセロリや春菊、旬の山菜など「香り」や「苦味」のある食材を取り入れ、滞った気を巡らせましょう。
また、足の甲にあるツボ「太衝(たいしょう)」を優しく押すのも、高ぶった神経を鎮めるのに効果的です。
「なんとなく不調」が続くときは、ガマンせずにプロの力を頼ってください。
当院の鍼灸や整体は、五臓のバランスを整え、滞った「気・血」の流れがスムーズになります。
心身の緊張をふんわりと解きほぐし、軽やかな足取りで春を楽しみませんか?今月もみなさまを全力でサポートいたします。