「体内時計」の科学:自律神経を整え、9月の不調をリセットする3つの習慣
2026.09.01
生活リズムの乱れは、「体内時計」を狂わせます。
運動不足や不規則な食事・睡眠は、肥満リスクの増加、中途覚醒など、睡眠の質の低下、慢性疲労といった心身の不調を引き起こします。
では、なぜ生活リズムの乱れが不具合に直結するのでしょうか。
体内時計(概日リズム)は、概ね24~25時間周期で刻まれており、実時間とのズレが拡大すると、自律神経やホルモンバランスに著しい乱れを招くためです。
この体内時計を同調させ、リセットするポイントは、
①「睡眠の規則性」休日の「寝溜め」は社会的時差ボケ(ソーシャルジェットラグ)を生み、リズムを崩す主因となります。
②「入眠前の環境」就寝1時間前には、ブルーライトを発するスマホやテレビの利用を控え、部屋の照明を落とし、心身をリラックスさせて副交感神経を優位に導きましょう。
③「光の活用」起床直後に太陽光を浴びて体内時計をリセットすると、約14~16時間後に睡眠ホルモン「メラトニン」が分泌され、自然な入眠が促されます。
これらの取り組みの実践と、当院の「手技」や「鍼治療」などの施術によって、自律神経を整え、体内時計の正常化を図り、季節の変わり目も健やかに過ごしていきましょう!